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最新記事【2007年12月06日】

生理の不順は薬ではなく、なるべく食事や、生活習慣、体操など、自然の自分の力で直していきたいものですが、それでも生理不順が改善できないときは薬で改善を試みていく方法があります。生理の不順の原因は女性ホルモンの分泌が上手くいっていないことから大抵はおきているので、女性ホルモン薬が一般的でしょう。ただホルモン薬を生理不順に利用するのには、副作用がありそうでいささか抵抗を感じます。女性ホルモンには2種類あって、排卵前に分泌されるものと、排卵後に分泌されるものと違いますので、よく自分の体を病院で見てもらってから、生理不順の薬は判断したほうがよいと思います。生理の不順の特徴でも原因がわかり、適切な薬がわかるかもしれません。排卵前に分泌されるエストロゲンと排卵後に分泌されるプロゲステロンでは、役割が違うので、不足しているのがどちらかの一方であれば生理の不順の特徴がでてくると思います。

薬でも漢方の生理不順の薬はまた違うようです。ホルモンのバランスが悪いもとを正す薬なので、体質や症状で一人一人処方する薬が異なります。大雑把に区分けしたとしても5種類くらいになっています。

生理不順が長いこと改善されないようであれば薬にたよってみるしかないでしょうが、なるべくなら薬には頼らず、生理不順を改善していくのが理想です。薬とまでは行かない、特定の食材や、ハーブを使ってみることも方法のひとつです。私は生理不順とまではいかないですけれども、少し生理が早めにきているときがありました。でも薬を使わずに、プロゲステロンが不足しがちかなと思い、プロゲステロンの分泌を促すチェストツリーのお茶を飲んだら、周期が改善されました。

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生理周期の計算法

自分で生理の周期を計算したことがない、計算の仕方が分からないという方も多いと思いますので、ここで計算の仕方についてご説明します。

生理の周期は、生理がはじまってから次の生理が来るまでの日数を計算します。よって、周期の1日目は生理が始まった日を差し、そこから次の生理が始まる前日までの日数を計算して、生理の周期を出します。この周期は一定ではなく、環境の変化やストレスなど様々な理由でリズムが乱れて計算が合わない場合があります。生理の周期の計算をすると、通常は28日と言われています。個人差もあるので、25日~38日であれば正常とされているようです。

周期の計算をして、生理の周期が短く生理が頻繁に来る場合は注意が必要です。思春期や更年期にはホルモンバランスが崩れて周期が短くなりがちになりますし、また、女性ホルモンはストレスなど影響を受けやすいので周期の計算が合わないこともあります。たまにが短いようであればあまり心配はいりませんが、頻繁にということであれば何か病気にかかっている場合もあります。

また、計算した値が正常であっても、出血量が多すぎる・少なすぎる場合も、病気の疑いがあります。可能性がある病気として、子宮筋腫、子宮内膜症、子宮頸管ポリープや子宮ガンなどがあります。生理に何らかの異常を感じる場合、単に生理不順と考えて放置せず、一度病院に行き診察してもらうことをお奨めします。


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